約 2,594,955 件
https://w.atwiki.jp/yamikeiba/pages/35.html
578 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 18 32 40 ID Dh/L+v3ZO アナ「さぁ、大欅をこえて…直線に入りました!! さぁ何が来る、府中の直線は長いぞっ!!」 松岡「おらおら、いくぞこらァ!! 蝦の兄ィ、怪我したく無かったら邪魔しないで下さいよ!?」 眉毛「ほざけ正海…いくぞ」 闇「カカカ…若いな…ほうら、俺もいくぞ…」 松岡「うおっ、さすが…容赦ねぇ… …ん?なんだ、今鳥肌が…?」 闇「この悪寒…来たか」 アナ「内からブレイクランアウト~ッ!!!」 種「退けよ、破壊されたくなければな?」 579 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 18 44 27 ID Dh/L+v3ZO 種(罰ゲーム、罰ゲーム…) 松岡「糞が、間に合わねぇッ!!」 種(っふふ…猿が一般人、か…) 眉毛「あの馬、いい邪気してやがる… ESPしたら更に邪気が活きるだろうに…」 種(佑介…帰ったら真っ先に話し掛けてやる…ククク…) アナ「ブレイクランアウト、今1着でゴールイン!!」 種「罰ゲー…おっと… っふ…安心しろ…破壊の先の創造を待つが良い…」 闇(いいぞ種っ…これで…俺等の着順和は5… まず負けはない…カカ…) 闇「くくく…くっくく…」 5点「ま、負けたのに笑ってる…」 吉弟「相変わらず西はぶっ飛んでるよなぁ… 佑介もさっさとぶっ飛べばいいのに」 580 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 18 56 11 ID Dh/L+v3ZO 藤岡「あっ…うわ、あぁ~……… 豊さんが1着、アンカツさんが4着、か…」 藤岡「俺は12着、康さん2着… 俺のせいでボロ負けじゃん…」 藤岡「嫌だな…でも約束だし…でも嫌だな…」 福島「ふっふ…やぁ佑介」 藤岡「東京メイン終了時から約束は有効だって言ってたし… 12R終わったらみんな帰ってくるし…うあ~…」 福島「佑介?どうしました? んふ…さては…邪神と交信しているのですか?」 藤岡「うわっ!祐一さん!」 福島「ふふ…邪魔でしたか?」 581 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 19 04 27 ID Dh/L+v3ZO 藤岡「………(嫌だけど…仕方ない、やるか)」 福島「にしても、メインは中々うまくいきました… 外から上手に切り裂けましたよ… 喧騒を切り裂く、どこまでも続く一本道…んふふ…」 藤岡「…」 藤岡「…カカカ、そいつぁ羨ましいですねェ…」 福島「!?」 藤岡「俺ァ四角で地獄の壁-ラチ-と少し一悶着ありまして… 悔しいことに、一気に邪気が散りましたよ…」 福島「え、ええ…」 588 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 19 44 36 ID Dh/L+v3ZO 福島「…東京はどんな感じだったんです?」 藤岡「ゆた…総統が勝ったみたいですよ… くっくく…今テレビで見てましたが、凄い切れ味でした…」 福島「ほ、ほほう… (こ、これは素晴らしい…何があったんでしょう…)」 藤岡「典さんの馬がずるずる下がっていって、少し心配でしたね… まるで冥府に脚をひかれているようで…」 福島「素晴らしい…」 藤岡「カカカ…どうしました?」 福島「いよいよですか!」 藤岡(やばいなぁ~) 589 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 20 01 27 ID Dh/L+v3ZO 福島「これは素晴らしい!! 僕の重賞勝ちなんて、今となればもはや路傍の石ッ!!」 藤岡「落ち着い…まずは邪気を静めて下さいよ、祐一さん…」 福島「ええ、佑介…あなたが言うことには、もれなく悦服します… 目覚めてくれて、本当に嬉しい…」 藤岡(まずい、そして顔が近い…) 福島「んっふ、これは失礼…つい興奮しちゃいましてねェ…」 四位「Good good good feeling~♪」 福島「四位さん!吉報です!」 四位「ああ?なんだァ?」 藤岡(増やすなっ…) 590 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 20 16 16 ID Dh/L+v3ZO 福島「んふふ…佑介、何か一言…」 藤岡「…ククッ、お疲れさまです… 眼 が目覚めてしまいましてね…ふふ…」 四位「おいおい…まじかよッ…!!」 福島「まったく、僕も驚きましたよ…」 藤岡(駄目だ、これは以上は… 二人には理由を話すしかない!) 藤岡「あのっ…」 恫喝「チィ…直線で俺の中のアレが暴れなければッ…」 川田「伸二さんいつもそれフォイ」 池添「お前も最近やたら気持ち悪いな、障気にあてられたか?」 幸「十二之戦、是全終了」 福島「おや、最終組が帰ってきましたね」 藤岡(終焉っ…今、我が未来に邪気の帳が降りた… …って何考えてんだ俺は!!) 591 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/09(月) 20 26 45 ID Dh/L+v3ZO 恫喝「にしても猿よォ、最終もすげぇ邪気だった…」 猿「いや…馬が頑張ってくれたおかげかな」 池添「馬の邪気と康さんの邪気が一体になってたもんね… メインでも穴あけたし、邪神の加護でもうけた?」 猿「はは、必死に追ったよ」 川田「わかった、 七海の邪気武具 ですね!?」 猿「あぁ、そういや鞭は新品だ、うん」 福島「おやおや…岩田君は何故か元気が無いですね…」 藤岡(あぁ、俺のせいで…康さんっ…)
https://w.atwiki.jp/kocamp/pages/53.html
1/3 2/3 3/3
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/87.html
他人の作ったTHEファンタジー恋愛アドベンチャーを罰ゲーム実況中村投稿作品part1集 他人の作ったTHEファンタジー恋愛アドベンチャーを罰ゲーム実況 対戦編 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 その19 最終回 マイリスト 中村投稿作品part1集 こちら もどる
https://w.atwiki.jp/chronocrossrta/pages/31.html
1位すたーとさん→5位ありのさん ×ゲーム詳細 ありのさん用2周目以降オールマルチエンディングRTA+α ありのさん専用縛り ラズリーがパーティーに入ることが可能な場所では必ず入れること。 通常バッドエンドに入るためのラスボス戦において、次の4つの技すべてを必ず使うこと。 かつ、ラズリンスターでとどめをさすこと。 ラズリンスター、ラズリンハート、ラズフラワー、ミックスデルタ ※エレメントの関係上アゲイン必要 2位アオさん→4位もどるさん ×ゲーム詳細 2位アオさん→4位もどるさん 基本はRTAルート 人間禁止 配置エレメントは拾えるもののみ 消費エレメント購入可+メニューでの使用可 雑魚戦闘は強制、必要以外逃走 → 蛇骨館*2 / 土龍の島*2 / 世界のへそ*6 鍛造、分解可 拾った武器、防具は装備可 グランドリームも可
https://w.atwiki.jp/maingames/pages/9.html
ホモ達のゲームでのスクショ投稿 ここではホモゲーマーたちがにゲームで撮った画像を自由に投稿する場所だゾ 投稿するときは編集で、ファイルのアップロードから投稿して、どうぞ(適当) + 投稿の仕方・・ まず編集を開くゾ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (500) そしたら↓このテキストをページ書くんだゾ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (500) 拡張子の後に ,,Width=500 を忘れないようにするんだゾ(戒め) そしたらページ保存して終了だゾ ここからどうぞ↓ + ロボクラフトメガボット 管理人作 EPでガッチガチだゾ 禁止事項に書いてあることを守りホモたちと画像を共有して、どうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6326.html
《僧衣を脱ぐとき》 装備魔法 手札からこのカードを墓地に送ることで「僧衣を脱ぐ僧侶 英恵」を1体 フィールド上に特殊召喚することができる。 この効果を使用したターン、自分は生け贄召喚をすることができない。 このカードは「僧衣を脱ぐ僧侶 英恵」に装備することが出来る。 装備しているモンスターが破壊される場合、「僧衣を脱ぐ僧侶 英恵」についている ホモカウンターを1つ取り除くことで破壊を無効にできる。 part17-687 作者(2007/08/15 ID dDrm+lH/0)の他の投稿 part17-683 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1748.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム/コメントログ」 おもしろかった! -- 2010-07-09 21 55 10 最高な制裁だぁww -- 2010-07-12 22 49 31 親を罵倒する子ゆはゆっくりできる -- 2010-08-26 23 30 14 良いなぁ しかし壊れちゃったかw ゆっくりするとゆっくりできなくなる事を学習し、今後二度とゆっくりしたくてもゆっくりできなくなったゆん生を見てみたかったぜ…w -- 2010-11-11 20 17 19 おもろいww これはゆっくりの使いじゃあらへんでかな? -- 2010-12-12 01 42 42 とどめをさしたい気持ちもあるw -- 2011-03-26 02 55 26 きっととんでもないゆさせが来たと思ったんだろう -- 2011-07-30 22 54 06 \デデーン/ -- 2011-12-20 10 36 12 久しぶりに腹いてえwwwww -- 2012-07-25 22 41 42 ゆっくりアウトー -- 2013-01-14 20 51 59 いじめはいけないと思います やめてください -- 2013-01-16 18 17 36 やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ -- 2013-01-16 18 19 34 ゆっくり達の身にもなってほしいです だから今すぐやめてください -- 2013-01-16 18 24 28 ハハハいじめは確かによくないが、それは人間相手の時だけだね? -- 2013-03-23 02 09 41 やめろって言いたいなら見るな! -- 2013-05-29 20 01 04 「ジャジャーーン」で一瞬おりんでも出るのかと思った。 -- 2013-05-30 00 08 28 空想上の生物にどうやって身を置くんですかね・・・ 実際いたとしても霊長類とは遠いだろうし -- 2013-06-24 17 30 57 「ジャジャーーン」で、おりんが出てくるかと思ったぞ… -- 2013-08-06 10 26 21 当然、謎のDVDが置いてあって、誰かがそれを再生すると普通のドラマが始まり、フィナーレを迎えたと思ったら唐突に「田㊥ァ」「タイキック!」とか役者が連呼し出して、挙げ句の果てに意味もなく田㊥がタイキックの標的になる。 という展開もあるんだよね? 蹴られるのがゆっくりだから、うまく手加減しないと潰れて強制終了だろうけど -- 2014-06-26 22 29 19 ↓余談だけど、某ゲームのせいで「ジャジャーーン」で連想するのが双子ロリ幽霊になってしまった俺って… -- 2014-06-26 22 38 27 最高の虐めだ -- 2014-07-30 19 43 20 ↓2片方ショタ -- 2016-02-22 13 19 09
https://w.atwiki.jp/erayasai/pages/76.html
第二部、開幕――― 天界――――――――――――――――――――――――― 衣玖 「天子様!よくご無事で…」 天子 「なにがご無事よ、まったく…酷い目に合ったわよ、もう」 衣玖 「それは…申し訳ありません、いつの間にかはぐれてしまいまして 私も探したのですが…」 天子 「しばらく下界には降りたくないわ…」 衣玖 「まぁ、下界は危ないことでいっぱいなんですよ これに懲りたら天子様も、ちゃんと歌や舞に顔を出してくださいな」 天子 「うー…わかったわよ…」 衣玖は何も知らないというのは本当のようだ 自分が何をされたのかも知らない…それとも、何をされてもいいと思っていたのだろうか …まぁいい、それより今は…天界特製の、馬鹿馬鹿しい呪法の本を探さねば どうせ父の書斎かどこかにあるだろう、あの好色ジジイだ その手の本が無いほうがおかしい 天子 「…なんというか、あっという間に見つかりすぎな気もするけど…」 天子が持っている本は『あの娘にかける108の呪術! 清楚なあの子も今夜は獣に!?』 …著者の顔を見てみたいものである、タイトルもタイトルだが術も術である 本当にどうでもいい項目がいくつも載っている 「乳首がさくらんぼの味がするようになる術」とか 誰がこんなもの使うんだと思ってしまう 目的の項目を見つけ、満足する天子 途中で「全身が性感帯になる術」とか「絶頂を術者が操れる術」なんてのもあった 薬を頼まなくてもよかったかも知れないなぁ、とも思うが よくよく考えればこんな術、相手が抵抗する意思さえあれば簡単にレジストされてしまうのだ それでも用心に越したことは無いのでしっかりと読んで暗記していく 決行は明後日だ、失敗はできない… 三日後 夜雀庵――――――――――――――――――――― 天子 「準備できてる?」 ミス 「完璧、永琳さんも注文どおりの薬を作ってくれたから」 天子 「私は…うーん、どこにいようかな…」 ミス 「私の家とかどうかな、ここからそんなに遠くないし 効果が出てきたことを確認して、幻術で呼びかけるから」 天子 「また体が動かせないのはごめんよ?」 ミス 「平気だよ…少しだけ体の感覚に同調するから、それを合図にしてくれる?」 天子 「じゃあ私は待ってるから、任せたわよ」 ミス 「うん、わかった」 これが正しいことなのか、ミスティアにはわからない また同じ事を繰り返すのか?と責める声もする だが、自分のしてしまったことなのだ 何でもすると言った以上、もう退路など残されていないのだから 衣玖 「こんばんは、ミスティアさん」 ミス 「いらっしゃい衣玖さん、早いんだね」 衣玖 「いえいえ、それよりもこれ お礼です」 衣玖が差し出したのは天界の酒 下界では滅多に見られない希少な品だ ミス 「いいの?こんな高そうなもの…」 衣玖 「いいんですよ、天界にはあまるほどありますし…お礼としては、これでも足りないくらいです」 ミス 「それじゃ、ありがたく…あ 今日はまだ鰻の準備が出来てないから 先にお酒飲んでてくれる?」 衣玖 「空っぽの状態で入れるのもあまりよくはありませんが…いただきましょう」 ミス (ごめんね…でも、仕方ないの…) ミスティアの差し出した酒を素直に飲んでいる衣玖 その酒には当然だが、永琳特製の媚薬が盛られているわけで… 衣玖 (暑い…体が、火照る…やはりお酒だけで飲むのはよくないですね…) 「ミスティアさん、すいませんがお水をもらえますか?」 ミス 「やっぱり直はきつかったかな?はい、お冷だよ」 (ごめん、お酒だけじゃ分量的に混ぜきれないからそれもなの… 顔が赤いし暑そうにしてる、もう呼んでもいいよね…) 一瞬だけ目を瞑り、意識を集中する 家で待機している天子は、視界が一瞬ブレたのを感じると そのまま家から飛び出した ぼーっとする、思考がうまくまとまらない… 酔いが回っているのとは違った感覚が、衣玖を支配し始めていた 無意識のうちに太ももをすり合わせ始めているのが、その証拠ともいえた 衣玖 「すいません、少し酔いが回ってしまったようで… 今日はお酒はここまでにしておきますね」 ミス 「じゃあ、頃合かな…ごめんね」 衣玖 「何を……!?」 視野が一気に狭くなり、あたり一面を闇で覆い尽くす あわてて立ち上がるが 足元がふらついてしまい、倒れそうになる それを支えたのは… 天子 「あらあら衣玖、珍しいのね?こんなに酔うなんて」 衣玖 「天子、様…?何故ここに…それにミスティアさん、これは一体どういうことですか?」 ミス 「ごめんね、実は私…」 語られる真相、あの夜何があったのか 確かに衣玖はあの時「めちゃくちゃにしてやりたい」とまで思っていた、だが 本当にそう思っていたなら、わざわざ生死の安全性を考えただろうか? 心のどこかではやはり天子のことが心配だったのだ そして、事態は最悪の方向へ動いた 衣玖 「な――― ミスティアさん、あなたはなんてことをっ!?」 天子 「それは衣玖の言う言葉じゃないわね…んちゅ…」 衣玖 「ひ、ぁ…あぁ…んっ…」 首筋に舌を這わせると、それだけで色っぽい声をあげてしまう衣玖 やけに暑い理由を、やっと把握した…自分の体が、どうしようもなく熱くなっているのだ ミス 「ごめんなさい衣玖さん、協力すると言っておきながら裏切るような事をして…」 天子 「いいのよ、あんたは今、その後悔も含めて私の言うことだけ聞いていれば… 衣玖 「て、天子様…何、を」 天子 「決まってるじゃない、衣玖におしおきするのよ…ミスティア、やっちゃって」 命令を受け、ミスティアは夜雀の力を最大限解放した 鳥目にする力は増幅し、やがて衣玖の視界は完全な闇に包まれる… 天子 「真っ暗でしょ?ふふ…どうしてあげようかしら」 衣玖 「天子様…おやめください、このようなこと…」 何も見えないため、必死に天子にしがみつき懇願する衣玖 普段は羽衣に隠された豊かな胸の質量を感じ、思わず敗北感に包まれる天子 天子 「ふぅん、口ではやめてって言ってるけど…そうやって押し付けてるってことは やっぱり衣玖も好きものなのね」 衣玖 「ちがっ…これは、見えなくて…はぁぁぁぁん!」 天子 「ほら、胸をちょっと揉まれただけでそんな声出しちゃって… 気持ちいいんでしょ?ほらほら」 衣玖 「あっ うぅんっ、くぅっ」 天子 「それにしても大きいわよね…何を食べたらこんなに… 服の上からでこれなら、直に触ったらどうなるのかしらね?」 乱暴に衣玖の服を破ると、黒いブラに包まれた双乳があらわになる 母性に溢れるそれは、衣玖の優しさを象徴しているようにも見える、しかし… 天子 「エッチな下着ね…こんないやらしいおっぱいには、この術式がお似合いだわ!」 衣玖 「ッ――― な、何を…ふぁ、あぁぁ…熱い、熱いっ…」 天子が手のひらで構成した術式を、衣玖の胸の丁度中心あたりにかざす 魔方陣のような何かが衣玖の胸に転写されたかと思うと それは吸い込まれ、すぐに姿を消した 天子 「効果は内緒、んふふ、衣玖のおっぱいふかふか…」 衣玖 「はぁん!くぅ…胸が…んぅぅっ」 天子 「ただ揉むだけでこの調子なら、ここを弄ったらどうなるのかしら…?」 衣玖 「あっ!やめ…駄目です!乳首は…っひぃぃぃぃぃん!!」 天子 「ここが衣玖の性感帯かしら?ブラ越しなのに、もうカッチカチ…」 衣玖 「胸はっ…ひぅぅっ…弱いんですっだからっ…ああっ」 天子 「言ったでしょ?これはおしおきだって、だから衣玖の意見は全却下よ」 言葉と共にブラも脱がす天子、窮屈そうに押さえられていた乳が、完全に開放される 真っ白で、プリンのようにふるふると震えるそれは 桜色の頂点も相まって、食べてくれと言わんばかりである」 天子 「ふふ、おいしそう…衣玖のおっぱい、いただきまーす」 衣玖 「ふぁっ、んん…あぁぁっ!吸っては…そんな、んはぁぁぁぁっ!」 天子 「ちゅ、ぺろぺろ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 衣玖 「はぁぁぁぁっ!そんな、私…胸だけで…イっちゃ…」 天子 「ほらほら、いいのよ?そーんなに乳首がいいなら、両方…んっ んぅ…っ」 胸を両側から押し、真ん中へ寄せると、二つ揃った乳首を両方とも口に含み 思い切り吸いたて、舌で転がし、甘噛みする 元々弱い上、盛られた薬で感度が今も上昇し続けている衣玖は、絶頂しそうになる…が 衣玖 「イっ……ぇ…なん、で…」 天子 「流石の効果ね、おしおきなんだから、気持ちよくなってちゃ駄目じゃない そんな淫乱な衣玖のためにわざわざ絶頂したくても寸前までしかいけないなんて薬 作ってもらったんだから」 衣玖 「そん、な…ごめんなさ…」 天子 「だーめ、ゆるしてあげない…まだまだ胸、いっぱい弄ってあげる」 衣玖 「やめ…んぁぁぁん!これ以上はっ…壊れてしまいますからぁ!」 天子 「平気よ、実体験をもって そんなに弱いもんじゃないって知ってるから…ほらほら」 衣玖 「はぁっ、ひぅぅぅん!こんな、こんなの…っ」 絶頂できず、寸止めの快楽がいつまでも続く… 視界を奪われているため、次に何をされるかもわからず ひたすらに衣玖は体を跳ねさせた 最初こそ腕も使っていたが、今はもう後ろ手に縛られ 反抗することもできない 頃合を見て、天子はミスティアに視線を送る あらかじめ打ち合わせしておいたとおり ここからは二人で責めるのだ ミス 「じゃあ、私は下を…」 ブラと同じ、黒のショーツがあらわになる 天子が穿いていたのとは違う、大人の女性の色香を漂わせるような そんなデザインの下着だ 天子 「やっちゃっていいわよ」 ミス 「うん、じゃあ…えい」 衣玖 「何を…っくひぃぃぃぃ!?」 先ほどの天子と同じように、手のひらに構成された魔方陣が 衣玖のクリトリスに吸い込まれ消えていく 天子が使った術の効果はまだ出ていないが、こちらは何をしたのか、すぐにわかった 天子 「わぁ…衣玖ったらこんなに大きくしちゃって、よっぽど溜まってるのかしら? ミス 「かもしれないね… 元がクリだから、感度もすごいよ?」 衣玖 「ぁ、ぁ…っんんんんんん!」 ミスティアがかけた術式は「クリトリスを男性器化する」というものだ 当の衣玖はふたなりにされ、敏感な器官ごと体を弄られているのだ たまったものではない ミス 「おちんちんといっしょに、おまんこも弄ってあげる…気持ちよすぎて狂っちゃうかもね」 天子 「おっぱいに使った術も、そろそろ頃合かしらね…もっともっと弄ってあげないと」 衣玖 「くぁっ、ひぅぅ!んんっはぁぁぁぁ!」 ミス 「おちんちん、すごいびくびくしてる…生えたばっかりだし敏感なのかな? それとも、薬のせいかな…もう出ちゃいそうだね」 天子 「もう視界、解いてあげていいわ そろそろ自分の体がどうなってるか みせてあげる」 ミス 「うん、じゃあ解くよ…」 ミスティアが能力を解除すると、衣玖に視界が戻ってくる まず飛び込んできたのは、普段よりも一回りは大きくなった乳房と 自分からは生えることのありえない、長大なペニスだった クリトリスを拡大化された程度だと思っていたがとんでもない それはどう見ても男性器となっており、先走りの汁をこぼしながら ビクンビクンと脈打っていた 衣玖 「あ…ぁ…嫌ぁ…こんなの…酷すぎる…」 天子 「何いってるのよ、こんなの…私に比べればっ」 衣玖 「ひきゅぅぅぅぅぅぅ!おっぱいがまた熱くっ…!」 絶頂寸前の快楽は胸の中にドロドロとたまり、やがてそれは乳房を内側から焦がしいてく 乳房に心臓が出来てしまったかのようにどくんどくんと、何かが急ピッチで生産されているような 自分の体が変えられていく恐怖を感じながら、それと同時に与えられる快楽に 既に衣玖は飲まれていた 天子 「まだ出てこないかぁ…あの術、パチモンだったのかな…」 ミス 「どんな術?」 天子 「快楽を感じたら魔力を母乳に変換する体質になる術なんだけど…」 衣玖 「なっ…天子様っ!?人の体にそんな術を…」 天子 「この手の術、わかってると思うけど…『体に馴染み過ぎたら解呪出来ない』わよ?」 衣玖 「わかっていますっ!だから、はやくそんな術…んはぁぁぁぁっ」 天子 「解除するのに必要なのは私の意思と、衣玖が『解いて欲しい』って心から願うことだけど… 今の衣玖、解除できるのかしら?」 衣玖 「できるに決まってます!! 下も…こんなままじゃ生きていけません!戻してください!!」 天子 「ふーん…そうね、じゃあ解除してあげようかしら」 妙に素直な天子、その手には魔法文字が浮いており 衣玖から見てもしっかりと解呪のための術であることが見て取れた それを胸に押し当てる、だが 天子 「…解除できないわね」 衣玖 「そんなっ…そんなわけっ!天子様、もう一度…」 ミス 「何度やっても無駄だと思うよ? 術式は完璧だったわけだから、考えられる理由は一つだし」 天子 「衣玖が、気持ちいいことを望んでる…ってことね」 衣玖 「ちが、私は…そんな…」 天子 「口ではどう言っても、体は素直なものね…ほら」 衣玖 「ひぅぅぅん!う、ぁぁぁぁ…何かがせり上がって…んぅぅぅぅっ」 天子 「あ、滲んできた…もっと強く絞ったら、沢山出るかな?」 ミス 「私も手伝おうか?」 天子 「ん、じゃあ左をお願いね 私は右を…」 先ほどまでのただ揉む動きが変わり、明らかに「搾り出す」動きになっていく 乳房の根元の方から先端にかけて、ぎゅっ ぎゅっと 先端に何かを集めていくような… 更に乳首を吸いたて強引にでも搾り出そうとするが、滲むばかりでいつまでたっても 本格的に出そうに無い それなのに、術によって淫らに改造された乳房はどんどん魔力を吸い上げ、母乳へと変換していく 胸に蓄積された母乳と快楽が、出口を求めて衣玖の体で暴れまわっていた 衣玖 「あっ…あぁぁぁっ…ぐぅぅぅぅぅ…っ」 天子 「おっかしいわねぇ…なんで出ないの?」 ミス 「あー…もしかしたら、薬のせいかも」 天子 「絶頂できない薬?」 ミス 「説明されたとき、確か…イきそうになる行動全てに制限がかかるとか、なんとか」 天子 「つまり射精とか、母乳を思い切りだしたりとか…そういうことが制限されてるのね …そういうことは早く言いなさいよ」 ミス 「いや…まさかこんなことになるとは…それで、解毒剤はあるけど…」 天子 「いらないわ、まだ必要ないもの」 衣玖 「っ…天子、様…お願いです、胸が張って…破裂しそうで、」 天子 「おしおきなんだから、ね…じゃあ今度は、私が下に行くから」 ミス 「う、うん…」 (ごめんなさい、私は…) 衣玖 「ひっ…くぁっ、ぁぁぁぁぁぁはぁぁっ!」 天子 「衣玖のおちんちん、すごい立派…さて、と 私も我慢できなくなっちゃったし…こんな形不本意なんだけど …もう初めてじゃないし、いいよね」 衣玖への行為で自らも興奮していたのか、既に天子も準備はできており 数日前に始めて知ったばかりだというのに、そこはもう男を迎える喜びによだれをたらしていた 天子 「流石に…まだきつ…んんっ」 衣玖 「あ、あ…私のが、天子様の中に…くぁぁっ」 天子 「はぁ…すご…奥まで届いてるのに、まだ根元まで入りきらない…」 衣玖 「ぁあ…膣内がうねって、絡み付いて…、こんなっ…」 天子 「お楽しみはこれから…ミスティア、やっちゃって」 衣玖 「今度は何を…っん、そ、そこはっ!?」 ミス 「男の子と女の子、両方同時に味わえるなんて滅多にないよ?…それっ」 衣玖 「駄目です、そこはっ…私が、私で…あはぁぁぁぁぁぁっ!!」 ずぷり、とミスティアの肉棒が衣玖の秘唇を貫いた そこはもう、何度も男を受け入れ開発されつくしており 受け入れたモノから精を搾り出そうと、一気に活動を開始した ミス 「っ…きついのに、柔らかくって…締め付ける強さとか、場所によって違うとか…反則っ…」 天子 「やっぱり衣玖ってば、あのジジイ達と関係を持ってたのね…」 衣玖 「違っ…私はっ!…ひぁぁぁぁぁぁぁ!!?」 天子 「んっ…はぁっ…何も違わないわ、こんないやらしい体で、何が違うっていうの? はぁ…んんっ…そうね、衣玖が、素直に私は淫乱ですって認めたら、イけるようにしてあげる」 衣玖 「そんなこと…わたしは…」 天子 「別にいいのよ?私達は衣玖の体で勝手に気持ちよくさせてもらうから 一人で絶頂できないで悶えてなさいよ」 ミス 「はっ…くぁ、うぅ…も、出ちゃいそ…」 天子 「いいわよミスティア、おもいっきりぶちまけてあげなさい」 衣玖 「やっ…中に出すのは―――」 ミス 「腰っ止まらないぃっ 出るっ出るうぅ!」 子種を受け入れる準備の整った子宮口が鈴口をくわえ込み、精液をねだるように吸いたてる ペニスを最奥まで押し付けると、ミスティアはそのまま射精した 衣玖 「熱っ…うぁぁっ…子宮に、はぁぁっ 精液が、いっぱい…」 ミス 「やっ…止められないっ、射精が止まらないよぉっ!」 衣玖 「もっと…もっとください…お願いっもっと出して、私をイカせてぇ!」 子宮を満たしていく精液の熱さに、衣玖の中の雌が目を覚ます 最後に残った理性の欠片を押し流し、それは思考を埋め尽くした 衣玖 「お願いしますっ!私はっ…衣玖はっ どうしようもなく淫乱で! 精液を子宮に注がれて喜んでるんですっ! もう我慢できないんです… イカせてくださいっ!」 天子 「んふふ、やっと素直になった…じゃあ薬、飲ませてあげるわ」 ミスティアから薬を受け取ると、それを口に含む天子 挿入されたままの体を前に倒すと、衣玖の口へと流し込んだ… 体の中の枷が一つ一つ外れていくような感覚に身を震わせると 今まで押さえられていた分の快楽が、一気に全身を駆け抜けた 衣玖 「っぁ…はっ あっあぁっ…ぁぁぁぁぁぁぁ!?」 天子 「ちょ、どうしたの衣玖!?」 ミス 「絶頂できなくて溜め込まれた分が一気に開放されてるんじゃ… くぁっ…ま、またイっちゃうよぉ!」 天子 「はっ…あぁあぁぁぁぁぁっ!そんなっ腰っガクガクゆらしちゃっ…」 衣玖 「駄目です――止まらないですっおちんちん気持ちよすぎて止まらないです! このままっ天子様の中に、全部っ…んぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 天子 「っきゅぅぅぅぅぅ!?あ、熱いのがいっぱい…まだ出てるよぉ!」 ミス 「あ、ぐ、くぅ…精子が搾られるぅ…嘘ぉ…射精が止まんないよぉ…」 衣玖 「おっぱいも搾ってください…もう、破裂しそうで…」 ミス 「んっ んん…こ、こう…?」 衣玖 「もっと強く、乱暴にしていいですからぁ!私のおっぱいからエッチなミルク いっぱい搾ってくださいっ!」 天子 「はぁ、あぁっ…こうでしょっ!こうされたいんでしょっ!?」 乳房からとろとろと湧き出る母乳を手に絡めると、乳首を思い切りしごきたてる ぴゅっ ぴゅっと勢いよく発射されるが、衣玖の胸ではいまだにマグマのようにドロドロと溜め込まれた 快楽が爆発寸前でたまっており、それでは足りないともがいていた 衣玖 「これっ…手ッはずしてくださ…自分で思い切りっ…」 天子 「ついに自分から、ね…んっく…いいわ ミスティア、解いて」 縛られていた手が開放されると、胸を根元から揉みしだき、自ら乳首をくわえて母乳を吸いだしていく グツグツと煮えたぎる何かが、もう乳首まで迫っていて、そして…」 衣玖 「うぁぁぁぁぁっ!来ますっおっぱいがっ…おっぱいでイクぅぅぅぅ!!」 天子 「っぷぁ…すご、こんなに…甘くて、濃くて、エッチな味… これが衣玖の味なんだ…」 衣玖 「自分じゃ、片方で限界で…吸い出してっもらえませんか…」 無言で乳首に吸い付くと、先ほどまでのとろとろと湧き出るような出かたではなく まるで蛇口を捻ったかのように、太い筋となって吹き出てくる 吸いたてれば吸いたてるほどに量を増して溢れてくる母乳を、天子は残さず飲み干していく 天子 「んぅっ ちゅぅちゅぅ…はぁっ、すごい量…乳首もこんなに大きくなって…」 衣玖 「…てんし、さま?何を…もっと、搾って…」 天子 「よくよく考えれば何でおしおきなのに衣玖の言うこと、聞いてあげてるんだろ イカせてあげるとは言ったけど、それ以上は何も言ってないわよね」 衣玖 「そん、なっ…」 天子 「これだけ大きいなら…えい」 十分に指を母乳で濡らすと、吸ってもいないのに勝手に母乳を噴出し続けている乳首の先端に押し当てる そのままクリクリと先端を弄ると、ミルクを噴出している穴…乳腺に指が引っかかる 未だに術が続いているのか、乳房の開発はまだ進んでおり…乳腺は天子の指をくわえ込んでいく 衣玖 「あ、あ、嘘…乳首に、指がっ…」 天子 「すご…きっつくて、指が食べられちゃいそう… こうやって栓をされたまま、お乳の中をかき回されちゃったら…どうなるかな?」 衣玖 「やめ――おやめくださっ…ん、んはぁぁぁぁぁぁぁ!?」 母乳が潤滑油の代わりを果たし、締め付けの割にスムーズに出入りができる 親指と中指で乳首をしごきつつ、人差し指を前後させると 中から押し返してくるような手ごたえがある 噴出そうとする母乳を押し返しつつ、開発された乳腺をかき回していく天子 本来出すことしか想定されていない穴は、受け入れるという異質な行動を 快楽としてとらえていた ミス 「っも、無理…だせ、ないよぉ…」 天子 「はぁ、あぁっ…こんな、出るなん、てぇっ…」 絶頂することを許された衣玖の体は、思い切り溜め込んでいた精液を残さずぶちまけようと ひたすらビクビクと脈動し続け精液を吐き出した 膣内も同様に、相手から精液を全て搾り取ろうと根元までがっちりくわえ込むと ポンプのように上下に律動し、ごくごくと精液を飲み干し続ける… やがて、ミスティアはガクガクと膝を震わせると体中の精力を搾りつくされたかのように 気を失って倒れてしまった 衣玖 「天子様ぁ…まだ出るんです、止まらないです…」 天子 「うそでしょ…も、お腹いっぱいでっ…」 衣玖 「…本当は止められるんですけどね、このくらい… ミスティアさんも気を失ってしまいましたし、この際ですから…天子様」 天子 「な、なに…?っていうか、制御できるようなものなの…?」 衣玖 「以前戯れに、と…色々されましたからね こんな状況ですが、私がどう天子様のことを考えているか はっきり伝えておこうとおもいまして」 天子 「…嫌い、なんでしょ」 衣玖 「いえいえ、嫌いだなんて、そんな」 天子 「嘘よ!!じゃあなんでっ…なんで、なのよぉ…」 衣玖 「泣かないでください…私は、天子様…天子のこと、大好きですから」 天子 「わた、私だって…衣玖の事、大好きだもん…なのにっ…」 衣玖 「はい、ですが…私の気持ちも、分かってくださっているのですよね?」 天子 「私が…衣玖の事、何も考えないで…酷いこと言って…衣玖は、いつも私の事… 見ててくれたのに、守ってくれたのに…それなのに」 衣玖 「はい、私が…こんなこと、人に任せるべきではなかったというのに 赦してくださいとは言いません、ですから…一生傍でお守りします」 天子 「そんなことっ、いいからぁ…傍にいてくれれば、いいからぁ…」 衣玖 「ありがとう、ございます…」 天子 「ね、もういいの…赦してあげる…二人とも悪かったんだって、それでいいから」 『だから今は――――二人で一緒に、気持ちよくなろ?』 数時間後―――――――――――――――――――――― 天子 「すごいよかったね…衣玖」 天子 「そうですね…天子」 あの後数時間、二人はヤるだけヤって楽しんでいたわけだが… 衣玖 「その…クリは元に戻せたからいいとして、胸は… それに、未だに体中、甘い感覚が走ったままなのですが…」 天子 「あ、媚薬の解毒剤飲ませるの忘れてた…ミスティアー?」 ミス 「う、うぅ…もう出ない…」 天子 「なに寝ぼけてるのよ、解毒剤、出して」 ミス 「へ?何の?」 天子 「衣玖に飲ませた媚薬のよ、このままじゃ服も着れないじゃない」 ミス 「え、そんなの貰ってきてないよ?」 天子 「はぁ!?なんで貰ってきてないのよ!?」 ミス 「だ、だって…天子さん、あの時媚薬だけでいいって… それに、もう片方は解毒剤もって言ったけど、こっちは言わなかったから…いらないんだと思って」 …なんということだ、いくら使えるといっても所詮は鳥か―――と思いつつも 自分の指令も穴があったことを後悔する天子 その後、ミスティアが永遠亭まで聞きに行ったところ 『どうせロクなことにならないと思ったからほっておけば収まるように作ってあるわよ』 と言われたそうだ、流石永琳 天子 「…今回、私も衣玖も…ミスティアも、三人ともどっかしら悪かった、ってことで もうこれで、全部水に流して…すっきりしましょ?」 衣玖 「はい、ミスティアさん…今回は申し訳ありませんでした」 ミス 「いやいや…一番実害出してるのは私な気がするし、いつでも食べに来てよ 二人はタダでいいから」 天子 「そうね、降りたら是非寄らせてもらうわね、私まだ食べてないもの…」 衣玖 「それでは、また近いうちに…」 ミス 「うん、またね~」 全てに収まりがつき、何事も無かったかのように、また以前の生活がおとずれる… かと思いきや、意外と変わったことがあったようだ まず天子、今まで嫌がっていた稽古などに 「衣玖が一緒にいるなら出る」といい始めたこと 気持ちを隠す必要がなくなったからか、今では寝るときまでいっしょ…もう夫婦と言っても過言ではないだろう 次に衣玖、以前は天界ではなく玄雲海に住んでいたのだが 天子の要望で天界で一緒に暮らしいてる かつては天人の戯れに付き合っていたようだが、今では軽く尻を触られた相手に電撃を見舞うなど 彼女なりに天子へ操を立てようとする意思を持ったようだ 胸はどうしようもなくなってしまったようで 今では毎日搾らないといけないとか、このことは天子と衣玖だけの秘密である そして、ミスティアはというと… お金は出さないが、毎回訪れるたびに天界の品を持ってきてくれる二人の客のおかげで 以前より店が繁盛するようになったとか そのおかげか今では店を里に移し、毎日大忙しの日々を送っているらしい 誰も彼も、あるべきところに収まった この話は、これでおしまい―――――― END はい、長い文章をわざわざ読んでいただきありがとうございます 二度目の罰ゲーム作品、いかがだったでしょうか? まずこの時点で盛大に期限をオーバーしました、参加してた方本当にすみません ネチョはどうにも書くのが苦手なのか、途中でつっかえつっかえ大変でした… 実は後もう一本溜めてしまっているので、今から取り掛かろうと思います それでは、第三弾 ひいてはその後に書いたSSでまたお会いしましょう 3/30 11 18 四月から初仕事なのにスーツ取りに行ってないどうしような夜―― BGM Silver Forest Rebirthより 『色は匂へど散りぬるを』
https://w.atwiki.jp/tomusanti/pages/131.html
-うささんがミットさんに3タテされたらサイレントヒル配信 -うささんがミケさんに3タテされたらサイレントヒル配信
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/304.html
------これはひょんなことから山の幸になってしまった一人の男の話である・・・・ りゅん「・・・あれ??ここどこだ??さっきまでみょんとちゅっちゅしてたはずなのに・・・?」 あたりは暗く視界も悪いどうやらどこかの森に迷い込んでしまったらしい。 ザッザッザッ・・・ りゅん(以下 り で略)「やべぇ・・・だれか来たぁ!どこかに隠れねえと・・・!あるぇ?動かねえ!体が動かねえ! 「どうしちまったんだ・・・体がまるで鉄の棒みたいに身動きとれねえ! ふぅぅぅん!んんんん!ふんもっふ!!!」←しばらく頑張る俺 ザッ・・・(誰かが立ち止まる音) マリサ「おっ!こんなところに松茸が生えてるZE!今日はついてるんだぜ☆」 ・・・と微笑みながら松茸を狩ろうとするマリサ り「え?松茸?漏れが?うそ?え?マジで?摘んじゃうの?やっ・・・そんな・・やめて・・\\」 マリサ「あれ?んんんんんんん!おかしいぜ・・・この松茸なかなか抜けないのぜ?」 り「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!そんなトコ何回もなでちゃらめぇぇぇぇぇぇ\\」 マリサ「ん?なんか先っちょが くぱぁ してきたのぜ?」 り「これ以上されたら㌧じゃぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」(地面から的な意味で ポン!!!! マリサ「・・・ふぅ。やっと抜けたのぜ・・・」 り「・・・もう・・・らめぇぇぇ・・・・\\\\\」